市民が主役の奈良市政をめざす仲川げんの活動日記。

仲川げん
2013年12月31日 23:38 [奈良市政][日記]

一年間有難うございました。

早いもので大晦日になりました。今年も充実した一年となりました。お支え頂いた多くの皆さんに感謝しつつ、7月以降の出来事をダイジェストで振り返りたいと思います。

【7月】
・奈良市長選挙が実施され、二期目の当選を果たす 
史上最多の7名が立候補する中、55,154票を頂き再選することができました。一期目の4年間で着手した改革市政を継続せよ、という皆さんの期待にしっかりと応えて行きたいと思います。


【8月】
・リニア建設三重県・奈良県建設促進会議に参加
いよいよ東京・名古屋間の詳細ルートが決定し、来年度から着工されるリニア中央新幹線。奈良市も計画当初から、誘致に向けた取り組みを進めてきました。世界中のお客様に奈良の魅力や価値に触れて頂くためにも、市内への駅設置を着実に実現させて行きます。

・中核市市長会と特例市市長会との意見交換会
昨年から取り組んでいる大都市制度の再編プロジェクトでは、政府への提言が実り、まず中核市と特例市が統合する事になりました。今後は政令指定都市との連携を深め、日本をリードする都市自治体の力を結集し、「地方発の世直し」を進めて行きたいと思います。

・8月臨時議会が開会
市長・市議選後の初議会が8月19日に開会し、議長に土田敏朗議員(自民党)、副議長に高杉美根子議員(公明党)が選出されました。今回の改選により、私よりも若い議員が3名、新人議員が11名誕生しました。世代交代の波が少しずつ広がっているように感じます。

・「なら福祉・就労支援センター」と「就労支援室」を開設
過去最多を更新し続ける本市の生活保護世帯(4月1日時点で5344世帯)の中でも、働く能力を有する方々に対し、適切な職業訓練や雇用先の紹介を行うために、市役所内にハローワークの窓口を設置しました。これにより生活保護からの早期脱却と自立を促します。


【9月】
・内閣官房に対し「奈良町にぎわい特区」を提案
政府の成長戦略の目玉である国家戦略特区に、「日本で最も古い市街地からのイノベーションモデル」として奈良町にぎわい特区構想を提出しました。飲食店や旅館等の新規参入の障壁となっていた規制を緩和することで活性化をめざしています。

・9月議会が開会。二期目の施政方針演説を実施
NEXT4で掲げた政策やこれから目指す奈良の将来像を打ち出しました。

・ならまち町屋建物内部改修モデル事業を開始
奈良町の町屋保存をさらに進めるため、建物の外観だけでなく内部改修にも活用できる新たな補助制度を創設しました。

・河瀬直美さん(映画監督)・八嶋智人さん(俳優)を観光特別大使に任命 
奈良を舞台に数々の名作を手掛ける河瀬監督と、休みの日には親子で奈良に帰る等、全国で活躍しながらも地元奈良への格別の思いを持ち続けて頂いている八嶋さんの発信力をお借りして、奈良の真の魅力を国内外に発信して頂きたいと思います。


【10月】
・第1回地域ミーティングを都跡地区で開催
二期目の公約通り、市内全48地区を巡回し地域の課題について直接対話を行っています。従来のタウンミーティングでは複数地区を合同で行っていた為、十分な対話ができませんでしたが、これからは現場の声をさらに反映させる市役所を実現していきます。

・日本JC第62回全国大会が奈良で開催 
奈良での初開催に向け、関係者の長年の誘致活動が実り念願の全国大会を開催できました。

・平成26年度の予算編成方針を発表 
将来世代のための改革推進を掲げ、職員の主体的な改革と創意工夫を呼び掛けました。

・久保観光庁長官と面談 
奈良市では2年前から観光庁に職員を派遣しており、上京の折に長官に御礼に伺いました。公務員は採用から退職まで同じ職場で働き続ける可能性が高く、ともすれば視野が狭くなる事から、本市では積極的に「他流試合・丁稚奉公」に送り出すようにしています。

・都祁地区で市内産米を使った地産給食をスタート 
食育推進と農業振興のために、まず米から始めます。さらに他の食材・地域へと広げます。

・豪州・キャンベラ市を訪問
建市100年・姉妹都市20周年を記念して市民訪問団と共に渡豪。奈良の日本酒PR活動も。

・世界3位のバーテンダー宮崎さんによるご当地カクテルを発表 
正倉院展の期間限定カクテルを奈良市の依頼で開発。来店者の8割が注文すると話題に。

 

【11月】
・都市間連携シンポ@時事通信ホールに登壇
政令指定都市・中核市・特例市の代表が集まり、今後の大都市制度のあり方を議論しました。

・中核市サミット@下関市に出席
副会長として今後の特例市との制度統合に関する意見の取りまとめを行いました。

・オープンデータ・ビッグデータ公開シンポに登壇 
千葉市・武雄市・福岡市と共にICTを活用した「未来自治体」の姿を模索しています。

・中央教育審議会で今後の教育委員会制度について意見陳述
中核市を代表して首長と教育長の権限のあり方について現場の声を届けました。

・市営住宅の長期滞納職員に明渡し強制執行
最高裁まで争った悪質滞納事件がようやく終結。慣れ合い体質を改め、既に73件の家賃滞納を提訴、うち判決に従わない28件を強制執行するなど、厳しい姿勢で取り組んだ結果、家賃徴収率も91.7%から97.3%に改善するなど、市政正常化に向け着実に前進しています。

・タブレットを活用したICT授業をスタート
より主体的で創造的な学びを生み出すチャレンジに、全国に先駆けて取り組んでいます。

・第1回シティプロモーションサミットへ登壇 
尼崎市で開催されたサミットへ長崎市などと共に登壇。地域ブランドやシティセールスに大きな関心が集まる中、各市の取り組みを共有。本市からはベルリンで開催された世界最大の旅行博覧会に初出展した様子を、担当職員がいきいきと報告してくれました。

・第1回珠光茶会の記者会見 
世界遺産都市として、日本のルーツとして、奈良のブランド力を向上させます。


【12月】
・しみんだよりで「街路樹が美しい街並み」を特集。
強剪定(丸刈り)をやめ、樹形を活かした美しい街路樹で世界に誇れる景観をめざします。

・下水道事業の公営企業化と水道局との組織統合に関する議案を提出
慢性的な赤字体質を脱却し、将来も安心できる上下水道事業に経営改善します。

・県内初の公募による教育委員に都築由美さんが決定
20名もの応募者の中から、長年PTA役員や地域教育コーディネーターとして活動されてきた都築さんが教育委員に選ばれ、議会の全会一致の同意を得て就任されました。より開かれた教育委員会を実現し、教育行政や公教育への信頼を取り戻していきます。

・女性管理職の集いに参加
奈良市と尼崎市の女性管理職による定例会合に男子1名にて参加。約30名の参加者から、より働きやすい職場環境の実現に向け、多くの意見を頂きました。近年、子育て環境は整備されつつありますが、親の介護で退職する職員が増えており対策の必要性を感じました。

・第2回政策キャラバンコンテストを開催 
市内の高校生・大学生が、「自分が市長だったら」をテーマに自由で斬新な政策提言を行うイベントです。今年のテーマは「若者たちが帰ってきたくなる街」。若年人口の流出が著しい本市ですが、当事者の若者が熱心に議論・提言をしてくれました。

・スタートアップ都市推進協議会がスタート
国の成長戦略を腰折れさせず、地方からも太い二の矢を放つ為、3県(広島・佐賀・三重)5市(福岡・横須賀・千葉・浜松・奈良)が連携して、起業環境の強化に取り組むことになりました。開業率を高め、子ども達が「将来社長になりたい」と言う国をめざします。

・世界遺産登録15周年記念イベントを開催
「古都奈良の文化財」のユネスコ世界遺産登録15周年を記念し、28日に東京・代官山T-SITEにて「Roots of Japan」をテーマに鼎談を開催。東大寺の筒井寛昭別当と染色家の吉岡幸雄さんをゲストに、奈良の本物の魅力について大いに語って頂きました。

皆さま、良い年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます!

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