市民が主役の奈良市政をめざす仲川げんの活動日記。

仲川げん
2025年7月19日 23:49 [日記]

2025年7月19日の活動

候補者アンケート関連でこちらも。字数制限(100字!)があり端的な回答ですが、他市と比べて相対的に食糧品の高騰が顕著な奈良市にとって効果的な対策を速やかに打ちます。 Q:物価高対策についてお尋ねします。 昨今の物価高騰によって、生活が苦しくなった市民に対し、どんな支援を考えていますか。 A:3月議会で反対された過去最大規模の物価高対策を選挙後速やかに実行。また国の臨時交付金を活用し、バスやタクシー・宅配事業者等、燃料高騰の影響を受ける生活関連産業への支援を迅速に行う。

posted at 06:44:54

【毎日出すゴミの、その先を考えたことはありますか?】 youtube.com/shorts/7OXVClu... こちらも、候補者アンケートに対する私の回答を共有します。 平成17年に現在の環境清美工場を「移転建設」することを、市と議会が全会一致で住民と約束した公害調停により、約20年間で計70回にも渡る策定委員会で審議を重ねてきました。議会からは「策定員会において複数の候補地から専門的な知見も活用しながら、比較検討すべき」等の意見が出された事を受け、昨年11月に改めて市内全域を対象に候補地を絞り込む作業を実施、その結果が先月3日に答申されました。今後はこの答申に従い市と議会で速やかに候補地を確定し、次の工程に進めていかなければなりません。仮に今日、候補地が決まっても新施設が稼働するのは10年後。議論ばかりの20年を超え、「決断し、行動する10年」にしましょう。

posted at 06:45:26

選挙戦、最終日は日本の始まりの地から。改めて選挙戦を戦うことが出来る幸せを実感します。参院選との同時選挙でもあり政党政治の趨勢に注目が集まりがちですが、市民の暮らしを最前線で支えるのは基礎自治体である市です。政治の原点は市民の暮らし。だからこそ誰にも忖度せず、長いものに巻かれず、今とこれからの市民の暮らしだけを考えた政治を断固として貫く。市民が主役の市政を、これからも!

posted at 10:08:28

選挙戦最終日は朝イチの駅頭活動から街宣車に乗り込み市内各所へ。時間の限りこれまでの取組みと次の4年間のビジョンを訴えて回りました。思えば16年前に名も無き私を市民の皆さんが選んでくれたのは、ひとえに奈良の古い政治を変えて欲しいとの願い。以降今日に至るまで市政刷新に真っ直ぐに取り組んできました。いよいよ明日は投票日。仲川げんにあなたの一票を託してください。

posted at 23:37:55

20時のファイナルを終えてふと顔を上げると、長年親しくお付き合いさせて頂いているこの方が 一気に疲れが吹き飛びました。有難う! pic.x.com/cmVcUJmLzD

posted at 23:55:11

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