市民が主役の奈良市政をめざす仲川げんの活動日記。

仲川げん
2010年2月 9日 22:00 [奈良市政]

大詰めの来年度予算

いよいよ2010 (H22)年度の予算原案が最終大詰めを迎えました。この文章を書いている2月2日時点では、あと数点の最終調整を残すのみ。来年度は子ども手当の支給等、新政権による政策もスタ ー 卜する ため、 実施主体である奈良市の財政規模も相応に膨らむものの、3000億円もの膨大な借金を抱える財務状況に加え、不況による税収減が大きなリスクとなっている中、いかに生活を守る予算を確保するかが最大のテーマです。 個々の事業の精査はもちろん、各部局を通して集約した地域の声に対しても、その全てに応えることは難しく相当絞り込みをかけています。一方で、子育て支援や30入学級をはじめとする教育環境整備等、街の未来に関わる事業には重点を置いています。また未来への視点という意味では、市債を中心とした後年度負担を減らしていくことも重要です。土地開発公社(残高215億円)をはじめとする過去の無計画な用地取得はその取得価額もさることながら、毎年の利払いだけでも2%以上と、次世代への大きな負担が気になります。目の前の公共サー ビスは維持 しながら、 過去の清算も同時に行 う バラ ンス感覚が重要だと感じています。悩んだ時の判断の基準は、あくまで「市民が主役」、自分が一 市民であればこの予算を ど う評価するだろうか?という視点を常に心がけています。市のホ ー
ム ページ(http://www.city.nara.nara.jp/当初予算要求状況の公表)にも予算編成の経過を掲載していますので是非ご覧ください。

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