市民が主役の奈良市政をめざす仲川げんの活動日記。

仲川げん
2009年12月11日 22:00 [市議会]

奈良市版事業仕分け

 奈良市の事業仕分けを11月22日・23日に行いました。今回は国や他の自治体の仕分けに携わる外部からの仕分け人と、公募による市民仕分け人、計15名が3つの会場に別れ、60事業を対象に市民の視点で要 ・ 不要を判定。 今回は県内初の実施であるこ と、 また連日、国の仕分けの様子がメディアで報道されている影響もあり、両日合わせて800名近い参加者がありました。私は今回の奈良市版事業仕分けには2つの意味があると考えます。 一点目は3000億円という膨大な}借金を抱えた奈良市の財政を早期に再建 し、 次の時代に引き継ぐためには徹底したムダの洗い直しが必要であること、もう 一 点は全てを行政が担 う時代から、 本当に行政がすべき事業に集中特化し、市民を始めとする民との協働や域内分権を図る時代へと質的転換が求められているという点です。そしてそれらの作業を公開の場で行うこと。4日に終わった12月定例市議会でも仕分けに関する質問が大半を占め、対象となった60事業や公募仕分け人の選定方法、構想日本との契約(随意契約)や仕分けに要したコストの適否、来年度予算への判定結果の反映方法について質問がありました。市側からは、今後実施の際には事前視察等の準備に時間をかけることや、より多くの事業を対象とすること等、今回の結果を踏まえ、改善すべき点は改善していくとお答えさせて頂きました。 (詳細は後日、市議会 H Pに本会議録画映像がア ップされます)

 事業仕分けはその判定結果もさることながら、寄せられたコメントや議論の過程が大切です。行政経営課の H P に当日の概要を掲載していますので、ぜひご覧ください。

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