市民が主役の奈良市政をめざす仲川げんの活動日記。

仲川げん
2009年10月16日 22:00 [奈良市政]

動き出した市民会議

市民が創る街の未来
 マニフェストの1つ、市民参加による第4次総合計画(2011~2020年度)策定が10月9日(金)からいよいよスタ ー ト しま した。 総合計画
(以下、総計)は10年ごとに策定する計画で、あらゆる市の事業・施策を包括する中期的なビジョンになります。これまでの総合計画は行政内部や専門業者が中心となって策定されてきた為、市民の声があまり反映されず、関心も低かったのが現実です。誰かがいつの聞にか作った計画から、自分たちが創った計画に変わることで、市民と行政が-体と なった、 「街の未来づくり」を実現することができます。そこでマニフェストにも「市民参加による総合計画」を掲げ、その実行組織として「まちづくり市民会議」という公募委員による会議を立ち上げました。

まずは試行錯誤で
 これまでの行政の会議は事務局が大筋の案を提示し、委員は概ね了承するという形が一 般的で したが、 今回の会議では委員自体が課題抽出や問題提起をし、積極的に議論する中で10年先の奈良市の姿を描こうというものです。担当課も初めての試みということもあり、これまでに何度も打ち合わせを行い、本番を迎えました。実際にうまくいくかどうか、不安と期待の緊張感の中、第一 回の市民会議は行われました。
 会場に着くと既にたくさんのメンバー が集ま り、 狭い会議室が熱気に溢れ返っ て いま した。 冒頭で私の総計にかける思いと市民委員への期待をお伝えし、いよいよ会議スタ ー 卜!約50人の委員からは会議の運営方法や位置づけについて等、たくさんの意見や質問が出され、予定時間をオーバーするほど、 熱心に議論がな されました。意見の中には肯定的なもの、否定的なもの双方ありましたが、それも含め、今後どんなルー ルで全体の合意形成を図っていくのかというプロセスへの参画が重要であると感じました。
 あくまで主役は市民本来であれば私は開会挨拶のみのキャスティングではあったのですが、やや熱が入り過ぎ、気がつくといつの間にかマイクを握って司会をする状態に!?ついつい出しゃばりすぎた ・と後で反省 しま した。 あ く までも主役は市民委員の皆さんですので、次回以降は裏方に徹したいと思います。今後、全8回の会議で、 どのようなビジョンが示されるのか、良い議論が尽くされることを大いに期待しています。またこれ以外の事業でも市民の声 ・ 現場の声を ド真ん中に据えた市政運営を行って いきたいと思います。

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