市民が主役の奈良市政をめざす仲川げんの活動日記。

仲川げん
2017年4月 4日 00:05 [日記]

2017年4月3日の活動

新採職員は「主権が国民に存することを認める日本国憲法を尊重し且つ擁護する事」と「地方自治の本旨を体するとともに諸法規を厳守し、公務を民主的且つ能率的に運営すべき責務を深く自覚し、一部の奉仕者たることを排し、全体の奉仕者として誠実且つ公正に職務を遂行すること」を宣誓。気合十分です。 pic.twitter.com/w5ODC7hfpm

posted at 14:20:15

毎年恒例の新採職員とのヤル気写真。今年はのど自慢で優勝した西本さんが掛け声。最年少は18歳、最年長は38歳と実に幅広い「同期」。このまま60歳定年だとしても2059年まで働くと考えると、相当な変化が容易に予測できます。奈良の持つ創造と変革、多様性と包摂を大事にして欲しいと思います pic.twitter.com/nOimXsUQ35

posted at 14:14:10

新年度の初日、市では中室雄俊教育長の再任、吉田信也新教育委員の任命発令等を実施。吉田委員は長年、奈良女子大附属中等教育学校等で教育改革の実践者として豊富な経験をお持ちです。中室教育長、一条高校の藤原和博校長と共に奈良市の教育改革を加速して頂く事を期待しています。 pic.twitter.com/2jivNiPrsk

posted at 12:29:24

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