市民が主役の奈良市政をめざす仲川げんの活動日記。

仲川げん
2011年7月31日 23:44 [日記]

就任から2年

2年前の7月31日に就任してから丸2年が経ちました。任期4年の折り返し地点を迎え、これから3年目の市政運営に当たらせて頂きます。

この間の取組みで最も力を入れたのは徹底したムダの排除と利権構造の解体です。私が立候補を決意した理由の一つが、市民感覚とかけ離れた政治・行政への危機感でした。そこで市政運営に当たっては、あくまでも「暮らしの台所感覚」を大切にした、「市民が主役の市政」を第一に心がけてきました。

その1つが一期4年で3,450万円の市長退職金の廃止(不支給)です。私自身がサラリーマン家庭に育った事から、30年以上勤めてようやくもらえる金額を4年ごとに支給する制度には大きな違和感を持っていました。この他にも「自分の金ならやらないだろう」と思うムダ使いが行政にはまだまだあります。今年は過去2回の事業仕分けをさらに発展させ、市役所全体から隈なくムダを洗い直すプロジェクトに取り組み、さらなる行革効果を生み出していきます。

利権構造の解体では、過去の談合事件を踏まえ、より透明で厳しい入札制度への改革を実行しました。また土地開発公社の塩漬け土地問題にも切り込み、負の遺産を生み出した構造を徹底検証。口利きや不透明な土地取得をチェックする監視委員会を設置し、再発防止策を講じています。

もちろん皆さんとの約束であるマニフェストにも全力で当っています。待機児童対策や医師・看護師確保も着実に進んでおり、8月からは子ども医療費助成制度もスタートします。マニフェストの進捗状況については、10月号の市民だよりで詳しくご報告させて頂く予定です。

最後に、2年前には無かったもので最も大きなものは家族の存在です。自分自身が家庭を持ち、子育てにも関わることで、暮らしの延長に政治があることを改めて実感します。今日からまた、引き続き歩みを進めて参ります。

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