奈良市長 仲川げん 公式Webサイト 実績

奈良を元気にする仲川げんの2期目8年間の実績ページです。

実績

仲川げんが2009年から取り組んだ改革その8年間の実績を紹介します

Vision1

オープンでコンパクトな自治体へ

さらなる行政改革を進め、「最小コストで最大の市民サービスを生み出す」奈良市へ。

歳出の中で大きな割合を占める人件費。その抑制のために職員数を年々減らしていますが、業務の質を下げることはできません。人員削減に対応するための業務の見直しや民間委託への切り替えによるコストカットだけでなく、即戦力となる人材の確保、特に市税未収金の回収という実質的な増収のための専門職員の採用に取り組んでいます。

家庭ごみ収集の民間委託、56%を実現へ

平成24年度から民間委託を開始し、毎年拡大。平成27年度末までの累計で7億7,600万円のコスト削減を実現。

平成28年10月からの環境部新体制の下、さらなる委託率拡大に向けた準備を進めており、平成29年度には56%に到達する予定。

家庭ごみ収集業務委託率の推移

定員適正化と手当等の見直し

職員数はピーク時から1,000名以上の減。
手当も種類・総額ともに大幅に見直し、人件費を適正化

市債の推移

税の徴収率は4.17ポイント向上

課税総額が減少する中、税収の確保と公平な税負担を目的に、国税OB等の採用や納税呼びかけセンターの増員など体制強化に取り組み、市税全体の徴収率(現年・滞納含む)は大幅に改善。約25億円の税収を確保。

市税の収納状況

市の借金残高は年々着実に縮減

全会計の市債残高はピーク時から216億円減。国の借金の肩代わりを除く実質的な市債は8年間で、346億円縮減。土地開発公社も解散させ、将来にツケを回さない財政に。

市債の推移

徹底した行革を断行、将来世代に責任ある政治を

  • 上下水道事業を統合し、職員を241名から60名減
  • 市長等の退職金を2期連続で返上(約1億6,000万円分)
  • 職員の努力と市民の協力で8年で128億円の行革を実現

女性管理職比率30.0%
政府目標「2020年までに30%」を前倒しで達成

引き続き女性管理職比率の向上とともに、女性のキャリアアップへの意欲の醸成や男女共に働きやすい職場づくりに取り組む。

市民の多様なニーズに対応するため、仕組み作りから意思決定まで、あらゆる段階に女性の視点を採用。

奈良市における審議会等委員の女性登用率と女性管理職比率

多様な人材確保で住民サービスを向上

  • 弁護士3名・公認会計士1名を配置。より正確で専門性の高い職場・職務を実現
  • 175名の職務経験者と21人の専門職を採用。国税OBや退職自衛官、民間経験者等、幅広い能力を持つ職員を直接採用。タコツボ型組織に刺激を与え、風穴を開ける
  • 休日開庁は1万人が利用。さらに各出張所で取扱い業務を拡充
  • 120回を超える市民との対話(地域ミーティング)を実施

Vision2

いつまでも住み続けたい安寧の地

頼れる地域医療と防災行政。全ての人に居場所と役割のある奈良市へ。

身近な医療現場を支える看護師の育成のため、市立看護学校を設立。また、南海トラフ地震などの大地震に備えるため、学校施設の耐震化を進めたり、認知症対策など高齢化に伴う事業も実施し、あらゆる世代が安心して暮らせるまちをめざしています。

  • 市内の中学校における自校給食室の設置率100%を達成
  • 認知症サポーター養成、1万4,037人
  • レセプトデータを分析し、医療政策の個別化で健康寿命を延伸
  • 奈良市民の4人に1人が登録!奈良市ポイント制度 付与実績も2倍に
  • 災害時緊急情報提供・伝達システムの整備
  • 4市連携で越境避難訓練を実施
  • 100%に近づく学校・園の耐震化

(看護)小規模多機能型居宅介護施設が13施設

当初目標であった日常生活圏域すべてに、(看護)小規模多機能型居宅介護事業所を配置。

さらに平成29年度までに2施設を整備することで、市内の施設数は13施設に。

施設型から在宅型への移行を支える地域包括ケアシステムの構築に取り組んでいます。

(看護)小規模多機能型居宅介護施設数の推移

看護専門学校の設立、市民病院の充実した運営

市立看護専門学校が開校

恒常的な看護師不足に対応するため、平成25年4月に市立看護専門学校を開校。自前で人材育成に取り組んでいます。

これまでに2期81名が卒業し、その内62名が奈良市内で就職。

市立病院の充実

市立奈良病院診療科数 開院時(平成16年度)15科 ⇒ 平成29年度 29科(14科増)
医師数 平成21年度 67人 ⇒ 平成29年度 116人(73%増)
看護師数 平成21年度 191人 ⇒ 平成29年度 308人(61%増)
ドクターカーの運用 平成22年度 71日 ⇒ 平成28年度 293日(222日増)
市立看護専門学校

Vision3

若者たちが帰ってきたくなる街

子育て支援と公教育、豊かな自然環境に配慮した奈良市へ。

安心して子育てができるまちーそれは「選ばれるまち」として非常に重要な要素です。子どもを預ける環境を整えるために保育所定員の拡大はもちろんのこと、預かり時間の延長等を行っています。また、学校生活での悩み相談を受けられる体制づくり、学校給食の拡大にも取り組んでいます。

  • 12園の市立こども園が誕生
  • 小中学校にタブレット端末を順次導入。ICTを活用した新しい教育
  • SSS(スーパースマートスクール)を一条高校で開始。全国の先駆けに
  • 学校支援スタッフを配置。19名のチームで教員を全面バックアップ
  • 約38,700街路灯のLED化により、15億円のコストを削減へ

あらゆる手段で待機児童解消を。
593人分の入所定員を拡大

民間保育所6園や地域型保育事業所4カ所の新設により、平成29年4月1日時点の保育所等定員は6,418人となり、平成21年4月1日時点と比較して593人増加。

保育施設の定員と待機児童の推移(各年度4月)

19時までの延長保育を市内全ての
バンビーホームで完全実施

保護者からの要望の高かった19時までの延長保育を、平成27年度から市内全てのバンビーホームで完全実施。夏休みや土曜日の預かり時間も19時まで延長。

また、利用者の増による狭隘化や老朽化に対応するため、施設の増改築を前倒しで実施。

バンビーホームの整備状況の推移

平成22年度 4ホーム(鶴舞、六条、大宮、東市)
平成23年度 3ホーム(富雄第三、富雄南、富雄北)
平成24年度 2ホーム(済美南、平城西)
平成25年度 4ホーム(月ヶ瀬、柳生、田原、興東)
平成26年度 1ホーム(大安寺)
平成27年度 1ホーム(伏見南)
平成28年度 3ホーム(都祁、二名、あやめ池)
平成29年度 5ホーム(青和、椿井、伏見、佐保台、鳥見)竣工予定

Vision4

世界から尊敬される国際観光経済都市NARA

若者の起業やあらたな観光振興、インバウンド戦略と東部資源を活かした奈良市へ。

日本有数の観光都市である奈良市。これまでは歴史ある寺社などを観光資源としていましたが、さらに多くの観光客を誘致するために、新たな観光資源の発掘、創出をしてきました。近年は情報発信にも力を入れ、観光総合案内所の充実など海外の観光客にも「選ばれるまち」となるための施策を行っています。

  • 起業家創出拠点「NARA EGG」オープン
  • 古都華・大和茶・日本酒などのブランド化推進
  • QRコードを使った観光案内板の多言語化 81,069件のアクセス
  • 総合観光案内所をリニューアル。最高ランク「カテゴリー3」を取得
  • まほろば観光大学で、観光産業の人材育成
  • 奈良ゆかりの茶祖・村田珠光の名を冠した「珠光茶会」を開催
  • 東部地域で農家民泊支援
  • 学校給食や直売所で、地産地消を促進

外国人観光客は9.1倍
観光消費額の増で、雇用と税収に

観光客のニーズに合わせた観光戦略により、平成23年以降の観光客は年々増加。

成長著しいアジア諸国より外国人観光客が増加。近年観光消費意欲が高まっているインドネシア、平成27年訪日客数第3位の台湾、出国者数に占める訪日客数の割合が高い香港などを対象にインバウンド戦略を実施。

奈良市の外国人観光客数

県市連携のまちづくりを4地区で開始

大和西大寺駅周辺地区では「開かずの踏切」に代表される、鉄道により分断された南北の往来を改善するため、平成32年度を目標に南北自由通路を整備します。

さらに、奈良県・近鉄と共に、駅の高架化も含めた抜本策を検討します。

「奈良公園周辺地区」では、近鉄奈良駅周辺、猿沢池周辺、奈良少年刑務所周辺のそれぞれの持つ個性を磨くことで、全体のブランド力を高め、世界に誇れる魅力ある地域としていきます。

県市連携のまちづくり