奈良市長 仲川げん 公式Webサイト 3期目に向けた政策

奈良を元気にする仲川げんの3期目に向けた政策ページです。

3期目に向けた政策

市政運営の基礎となる考え方として、8つのコンセプトを掲げます。

  1. 常に一市民一生活者の視点を大切にし、利用者の視点に立った行政サービスの改善をさらに進めます。
  2. 市民が「おかしい」と思う、その感覚を市政の「物差し」に。これからも市民正義を貫きます
  3. 大きな声ではなく、小さな声を大切にし、市役所を真に「市」民の「役」に立つ「所」にします。
  4. 子どもにやさしい街はすべての人にやさしい街、という考えに基づき、常に子どもの目線を大切にします。
  5. 超高齢化社会の本格到来や、いつ起こるかわからない大規模災害への備えをしっかりと進めます。
  6. 県市連携の推進により、西大寺の「開かずの踏切問題」など長年のインフラ課題の解消を実現します。
  7. 日本のはじまりの地として、奈良市が先頭に立って、地方から日本を良くする流れを作ります。
  8. NEXT1300プロジェクトを中心に、奈良市のこれからの成長戦略を、市民と一緒に描いていきます。

もっとオープンでコンパクトな自治体へ

  • 駅前の出張所で大半の手続きが済むよう「出張所改革」に取り組みます!
    超高齢化時代を見据え、駅前に立地する西部・北部出張所や奈良ファミリー内の市民サービスセンターの機能を拡充。本庁に来なくても大半の手続きが済むようにします。
  • トップダウンの改革から、職員が自ら行動・変革する組織を目指します!
    2期8年間では「見て見ぬふり・先送り体質」からの脱却を最優先としたため、トップダウンで大鉈を振ることもありました。次の4年間では職員自らが自己変革する「内側からの市政改革」を目指します。
  • さらに、市債残高の縮減と財政健全化を加速させます!
    これまでの行革の取り組みを継続し、財政健全化をさらに進めます。特に市債残高の縮減と将来負担比率の低減を実行します。

子育て教育環境の充実で、未来世代へ先行投資

  • 待機児童対策をさらに加速。2年以内の待機ゼロを目指します!
    8年前に65名だった待機児童に対し、既に593名の定員増を図りましたが依然として待機の解消には至っていません。急増する保育ニーズに対応し、早期に待機を解消するために新設園の開設や保育補助者の活用、保育士給与の改善による保育士確保等の緊急対策を講じます。
  • バンビーホームでの夏休み等の食事提供を実現します!
    これまで預かり時間の延長や奈良市独自の学習プログラム(バンビーキッズ)の実施等、全国に先駆けた取り組みを進めてきました。働く保護者を応援する次の一手は長期休暇中の昼食提供。保護者の負担を軽減します。
  • いざという時に頼りになる病児保育をさらに充実させます!
    子どもが急に熱を出しても仕事が休めない、という働く保護者の悩みをサポートする病児保育制度。既に紀寺町と菅原町に開所していますが、今後は西部・北部での受け皿整備を目指します。
  • 子ども医療費の窓口払い撤廃に向け、県と協議を進めます!
    既に子ども医療費助成制度の対象を中学生まで拡大。今後は窓口での一時立替の負担を軽減します。子育て世代の当事者として、利用者の視点に立った行政サービスの改善に努めます。
  • 休日夜間応急診療所の小児科医全日配置を実現します!
    既にこれまで週1日だった休日夜間応急診療所の小児科専門医の夜間配置を週6日に充実していますが、今後は全日配置により北和の拠点機能を果たします。
  • トイレの洋式化や老朽化対策等、学校園の長寿命化を計画的に進めます!
    優先度の高い学校園の耐震化がほぼ完了したことから、今後はトイレ改修等の大規模改修を年次的に対応していきます。
  • 児童相談所を早期に設置、虐待防止と里親支援に力を入れます!
    児童虐待の対応件数が全国で10万件、奈良市でも通告件数が800件を超える状況。これまで以上にしっかりとした体制を構築し、子どもと親のサポートに力を入れます。また、里親制度の普及で新しい家族の形をお手伝いします。
  • ゾーン30の整備を加速、登下校時の通学路の安全性を高めます!

医療・介護・福祉の連携による、きめ細かな福祉の実現

  • 在宅医療や住み慣れた地域での看取りを支援するため、地域包括ケアを確立します!
    超高齢化社会に備え、地域包括支援センターを核とする地域福祉の拠点機能を確立、最期まで住み慣れた地域で過ごして頂ける体制を目指します。
  • トイレ改修やWiFi整備・備蓄物資の充実等、一次避難所の機能を高めます!
    ハード整備に加え、地域防災の面では、避難所開設訓練など、地域が主体的に取り組む防災活動をこれまで以上に積極的に支援します。
  • 子どもの貧困や障害者の高齢化問題等、新たな福祉課題に対応する組織を充実します!
    昨年度、市が行った調査でも全国平均並みの貧困率が確認されました。また障害者の高齢化問題は、ケアする親御さんの高齢化と併せて今後ますます深刻になってくることが予測されます。これらの問題に市として対応するための体制をしっかりと確立して参ります。
  • 本格的な高齢化に向け、公共交通の再整備や買い物難民対策に取り組みます!
    運転免許証返上後の日常生活を支える公共交通のあり方について、関係団体を交えた検討会議を設置。買い物難民対策については民間事業者とも連携を図り、採算の取れる方策を検討します。
  • 科学的データに基づき、地域別の未病対策や予防介護に力を入れます!
    既に実施したレセプトデータの分析結果に基づき、地域ごとの特性に応じたオーダーメイドの健康指導や予防講座等を開催します。
  • 新斎苑を現計画通り進め、4年後の完成を見届けます!
  • 犬猫の殺処分ゼロを目指します!
    既に8年前459件だった殺処分は昨年度には8件まで減少。(自然死・安楽死を加えると627件から124件に減少)今後は早期にゼロを実現します。
  • 耐震性に問題のある市役所庁舎について、耐震化を基本とする対策を早期に取りまとめ、早期に完了させます。

県市連携のまちづくり

県庁所在地の市長と知事は仲が悪いとよく言われます。中核市である奈良市は様々な権限が県から移譲されており独自の取り組みが可能な自治体です。一方、国や県と同じ方向を向いて連携することでより大きな仕事がスピード感を持って出来る。大和西大寺駅の開かずの踏切対策や八条・大安寺地区のJR新駅等、長年の地域課題を解決するために、これからも県市連携でまちづくりを展開します。

  • 大和西大寺駅の南北自由通路を完成させると共に、開かずの踏切の解消を目指します!
    大和西大寺駅の南北自由通路を平成32年度末までに建設。歩行者はもちろん、車いすやベビーカー・自転車等も往来できるようになります。また県・近鉄との連携で駅の高架化を軸に抜本的な開かずの踏切解消策に取り組みます。(写真はイメージです)
大和西大寺駅完成イメージ図大和西大寺駅完成イメージ図
  • 八条・大安寺地区のJR新駅の設置に、県と連携して取り組みます!
    JR新駅と京奈和自動車道のICが隣接するという立地条件をいかしたまちづくりを行うと共に、開発による地域住民への影響が生じないよう丁寧に協議を進めます。
  • 市内へのリニア新駅設置を確実なものとするための、誘致活動を促進します!
  • 広域化や現地建替も含め、あらゆる手法でクリーンセンター問題の解決を加速させます!

奈良市版の成長戦略「NEXT1300」

  • 官民連携で鴻ノ池運動公園をはじめ、市内の公園をリニューアル!キッズパークの設置等市民の憩いの場として再整備します!
  • 新しい自治の仕組みである「地域自治協議会」の創設を積極的に支援、地域密着で市民生活を支えるプラットフォームを確立させます。
  • 滞在時間のさらなる延長で観光を真の基幹産業へ!
  • 柳生街道や山の辺の道など古道を活かした滞在メニューの開発
  • 関西文化学術研究都市の知の集積を取り込み、市内での起業を促進します!
  • ならでんフィールド(鴻ノ池運動公園)を、旧少年刑務所跡ホテルや旧ドリームランド跡地等と一体で活用。
  • 東アジアを代表する歴史都市として、現代のシルクロード交流で平和外交に貢献!
    東アジアのリーダー都市として、東京・北京・ソウル間ではできない側面外交を展開。反グローバリゼーション時代のバランサーとしてのドメイン(立ち位置)を確保し、シルクロードの多様性を力に変え日本の礎を築きあげた「はじまりの地」として、その創造性と変革性をポスト東京五輪の日本の再出発に活かすこと。